Plug in 説明

Advanced iFrame
Advanced iFrame custom folder

IFRAME をショートコードで利用するプラグイン

Akismet Anti-Spam (アンチスパム)

スパム対策ツール

Colorbox Panels

カラーボックス以下の様なカラーボックスを表示するプラグイン

Contact Form 7

メールフォームをショートコードで表示するプラグイン

Hello Dolly

管理者画面上部にランダムで一言メッセージを表示するプラグイン。

HTML Editor Syntax Highlighter

HTMLの構文を色分け表示するプラグイン。

HTML Import 2

HTMLページからWordPressにインポートする。

Max Mega Menu

Menuを細かく設定する。

Post and Page Builder

ページ段組及び表示のプラグイン更新・UPDATEしてはいけない。PHPのVirsoon不正が起こる為。

Responsive Accordion And Collapse

Acordion コントロールで表示する。

TablePress

コードを書かずに、投稿やページに美しく機能豊富なテーブルを埋め込みます。

テーブル表示用プラグイン。

Tabs Responsive

タブコントロールで表示する。

The Paste

メディアを追加する場合クリップボードを使用することができるようになるプラグイン。

TinyMCE Advanced
TinyMCE Clear Float

Tiny MCE エディタ拡張用プラグイン

WD Facebook Feed

FACE BOOK用　表示プラグイン

WP All Import

Import機能をサポートする。

WP Gmail SMTP

Gmail　用SMTPサーバをWordpressで使用できるようにするプラグイン。

WP Multibyte Patch

WP Multibyte Patch は、本家版、日本語版 WordPress のマルチバイト文字の取り扱いに関する不具合の累積的修正と強化を行うプラグインです。

カテゴリー・タグ変換ツール

既存のカテゴリーをタグ、またはタグをカテゴリーに変換します。

Plug in 更新方法

Plug in 更新がある場合、上図のように更新プラグインが件数分表示される。

更新したいプラグインをチェックし「プラグインを更新」ボタンを押下する。

編集可能なアカウントでログインしている場合下図の様に「固定ページを編集」が有効になり表示されている。

　を押下する。

押下後編集画面に遷移する。

編集後は「更新」ボタン押下

　押下で更新　

編集可能なアカウントでログインしている場合下図の様に「新規」が有効になり表示されている。

　を押下する。

押下後追加画面に遷移する。

追加する形式を選択

　　空白ページを追加　
　　ブロックページを追加　

空白ページを追加した際、以下のように表示される

ブロックページを追加した際、以下の様表示される

新規ページの属性を設定する

親ページを設定する場合、ここで選択する。
テンプレートはに設定

編集後以下のアイコンを押下してタブレット、スマートホン、デスクトップの表示を確認

公開エリア

編集後はボタンを押下して公開。

Blockの使用方法

再利用可能なコードをBlock Libraryに登録されている。
下図のよう編集画面が表示されている箇所で再利用可能なBlockを挿入することが可能である。

編集画面でを押下すると、以下図の様な画面が表示される。

Types 項目リストボックスから 「Block Library]を選択。

Block Libraryに登録されているBLOCKを編集ページにDrag Dropが可能となる。

Block Library への登録 

再利用可能なコードをBlock Libraryに登録することが出来る。
SectionをBlock Library へ登録することができる。

セクション詳細で表示されるメニューで、Save Block を行うとBlock Libraryに登録される。

を押下で登録画面へ進む。下図参照

名前を入力ご「SAVE」ボタン押下で登録完了。

 その他

注意事項

Post and Page Builder　のUPDATE　に関しては以下表示の　1.7.4　より上位のバージョンはPHPのバージョンが合致しない為、以下表示されている1.7.4を使用すること。