2005 6月 5日(日)第1回 マイボートトーナメント(ランカーハウス テラダ)2005年度、ウォーターハウス・トーナメントサーキットの幕開けです!!
2005年度、最初にお立ちに上がるのは!?
帰 着 続々と帰着ボートが帰ってきます。さて、優勝の栄光は一体誰の手に落ちるのか!!…この時点ではだれにもまだわからないのである。
帰着順に検量開始。最悪のコンディションでの釣果は…
結 果 発 表 入賞及び各賞の発表です






★ 入賞された皆さん! おめでとうございます ★


●トーナメントを終えて… 日頃の参加者の行いが良いのか、運営スタッフの行いが良いのかわからないが、前日の強風と雨は止まり朝から快晴に恵まれた当日。 当日は琵琶湖での大会が数個重なり少し参加人数が少なかったものの、常連選手の鼻息は荒かった。 エリアは自分で帰れる範囲の無制限、キーパーサイズ無し、3本の総重量で争われる事となった。 まずは小型ボートからの出船→その後大型バスボートのスタート。 スタート後しばらくして様子を見に行くと前日の雨の影響か、水は濁り前週から比べると少し活性が落ちている様子。 「○○さん!釣れますか??」 「…アカンね~!何処が釣れるん??」 と、こんな会話を交わしつつ、選手の様子を探る。…が、誰に聞いても釣れませんの連発…。 内湖→オロシモ→自衛隊と回りながら少しロッドを出すが、やはり水は濁り全く反応無し。 あ~、今日はやっぱり、活性悪いのか?? 期待と不安の高まる中、ウエインの時間となった。 …しかし、いつもの事ながら、やはり釣る人は釣りますね~。 結果、全体的には痩せたアフターバスがほとんどでしたが、ウエイン率は70%以上。 今回見せてくれた優勝者、中川さんの巨バスは一瞬ロクマルかと会場の全員が固唾を飲んだが少し足りず58.5cm=3430gの見事な魚体。 それにしてもデカイ! 毎回上位に入る常勝組は今回少しおとなしかったのですが、皆さん事故も無く無事終了できました。 で、夫婦で参加の○○さんもご主人と奥さんとでバトル戦を繰り広げていたようで、楽しんでおられました。→夫婦で勝負してどうすんの? また、今回ゲスト参加予定だった、ダウン○ウン、松っちゃんとこと、松本人志!(同姓同名)…さんは来られていませんでした。 …松っちゃん、次回は強制参加してね! では、また次回の大会、皆さん多数の参加をお待ちしております…。 次回は、8月14日(日)琵琶湖(ランカーハウステラダ)にて 第15回 バスフェスティバルを開催! ローボートからバスボート、ノンボーターからボーターまで楽しめるイベントです。 子供も大人も気軽に参加して下さい。
